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- 保育の柱
保育の柱
- 1健康に生活し、
体験したことが積み上がるために - 1)早寝・早起き、朝ごはんをしっかり食べる
2)健康管理に気をつける
3)アレルギーの子の対応に配慮する

- 2生きる力を生み出す給食を
~食べれば食べるほど健康になる給食を目指して~ - 1)行事食・誕生食をつくる
2)バランスのよい食事、偏食をつくらない食事
3)季節、体調に合わせた調理
4)子どもの発達と食する様子を観察し、子どもの成長を支える給食
5)離乳食は一人ひとりの成長、体調に十分配慮する

- 3子どもたちが自ら身体を使って
遊んだり手伝えるように - 1)リズム遊びの充実
2)遊びの充実
3)労働、手伝いに対する充実感を大事に
4)安心して遊べ、快適に生活できる場を整える
5)描画、お話を十分に

- 4年齢を生ききる保育
- 個を尊重し、それぞれの年齢の発達にふさわしい
働きかけを大事にした保育を目指して、子どもができる
ことを楽しみ、味わい、共に感じ合える仲間を大切にする

- 5大人の協力・共同の関係を大切に
- 1)父母と共に本音で語り合える場を大切に
2)地域と共に
3)生き生きと働き続けられる職員集団
